約 1,041,543 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/411.html
通称 サラゴマ、和名 テナガサラムシ、サラムシ科 3/6、誕生数8、値段4 足は6本で、前足が皿になっている。普段は皿の上面を下に向けてぎこちなく歩いている。戦闘時は皿を合わせる形にし、 回転ジャンプして敵を攻撃する。ピクミンも攻撃する。当たると死ぬ。ピクミンを当ててもくっつく。 くっついているまま回転ジャンプすると、そのピクミンは皿の回転に巻き込まれるため死ぬ。重いピクミンなどですぐ決めたい。 なければ地道に着地してからの間を狙う。敵に回転ジャンプが当たればちゃんとくらう。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/334.html
ピクミン交流広場の小説 俳句系投稿掲示板に投稿されている。ピクミン3に関係のある小説です。 虹色オニヨン ピクミン3 ~新たな冒険~
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/72.html
ごくまれに草や小石から出る。ピクミンが、チャッピーが小チャッピーに感じられる大きさになる。 小さい敵に食われない、たいていの敵に食われるのが遅くなる、攻撃がかなり強くなるという利点ができるが投げられない。 力は4倍になる。紫ピクミンはピクミン20匹分になる。こちらも太陽エネルギーと関係があるようで 1日が終わると戻る。 確実にもらえる手段は未だ作っていない。 当初は吸ったピクミンはずっと大きいままで、オニヨンに入れないため一日が終わると死ぬというハズレ気味のアイテムだった。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/217.html
通称 カニヤリ、和名 コガネカニダマシ、コガネカニダマシ科 8/16、誕生数13、値段7 コガネモチを彷彿とさせる姿をしている。右の前足がハサミになっており、これで獲物をとらえる。もう一方はこれで正常。 輝く体はとても堅くバクダン岩もきかない。赤ピクミンが持てる火で倒すか電気で倒す。ゲキニガをすれば攻撃はきく。 ピクミンを当て続けるか重いピクミンを1回当てる(地震でもよい)とひっくり返り少しの間何もできない。動きは速め。 一度に3匹食べられる。 モチーフはコガネモチとヤドカリ。新屋作ピクミンで最も初期に作成された敵の一つ。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/192.html
通称 コメツ、和名 ヤドリヤツメ、チビヤツメ科 3/6、誕生数3、値段2 上がコメツである。ヤツメウナギの仲間だが、とても小さくずんぐり。陸でも長時間活動できる(ゲーム中ではずっと陸にいられる)。 自分よりふたまわり以上大きな生物に自分を飲むようアプローチし、食われるように寄生する。 この誘いは実は食べられるためのものではなかった・・・。 寄生したら宿主の内臓を食べていき、食い終わったら口から出る(宿主は死ぬ)。宿主をピクミンとかで倒しても出てくる。 ピクミンの行く先を狙うのでピクミンについてくるが、何もしない。ピクミンをあてると1回で倒せる。 かんで食べる、刺して食べる敵には食われてしまう。カメチャッピー、ブタドックリ系やフタクチドックリ系にも使える。 科は作成してからかなり後に設定。 ウスコメツ、和名ウスヤドリヤツメ、誕・値、科はコメツと同じ 画像下。地下にいるコメツの亜種で、色が薄い。やることは同じ。 特に存在に必然性はなく、ピクミン2発売前に地下と聞いてそれを活かすために考えられたものである。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/315.html
地中に埋まっている爆弾岩。白ピクミンを近づけると掘り起こし始める。 掘っている最中は起爆しない。完全に掘り起こすと起爆できるようになる。 だが、上を通るだけなら大丈夫だが、ピクミンを近くに投げると 体力メーターは表示されないが地面が光り、爆発する。 紫ピクミンに限っては近くに投げると即、爆発する。敵に投げつけた衝撃にも反応する。 (敵の衝撃で起爆するのは紫ピクミンだけ。即、爆発はしない。紫以外なら大丈夫。) 光っている時にも掘り起こせる。 爆発までの時間は普通の爆弾岩と変わらない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/324.html
もちろん黄ピクミン以外は即死 オリマーもくらう だが 黄ピクミンが避雷針になってくれるので 黄ピクミンを連れて行かないとかなりやばい
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/178.html
値段15:重さ20~30:誕生数- 和名:デメマダラ(卵嚢肥大固体) イヌムシ科 オリマーメモ 通称:クイーンチャッピー 和名:デメマダラ(卵嚢肥大固体) イヌムシ科 本来イヌムシ科の生物はアリやハチのような社会性を持たないが 餌となる小動物の極端な減少など環境の変化によって エリア内の一番体の大きなメスの卵嚢が肥大化 さらにこの固体を中心とした社会形態を一時的に取ることが確認されている。 また、グループ構成の際にオスは生殖にかかわる固体を除いて ほぼすべてメスに性転換することも分かっており これらの特異性は大変興味深い。 ルーイメモ 卵巣の塩漬けは珍味of珍味s。 一度ご賞味あれ。 けだものの穴、辺境の洞窟や百戦錬磨の穴などに登場する。 けだものの穴でのみ、ベビーチャッピーを生まず最初は眠っている。攻撃すると起きるが、伸びるまで防御力が高いので 1回攻撃してすぐ呼ぼう。また、振り払いまでの攻撃数も多い。 他の場所では、ベビーチャッピーを一定数生むと眠り、攻撃するかベビーチャッピーがある程度減ると起きる。 頭か尻を攻撃するのがよい。 振り払いの後左右に転がるが、払われたピクミンはクイーンチャッピーの真ん中あたりに飛ぶので受けるとノーミスは難しい。 ゲキニガスプレーは体の真ん中あたりで使わないと当たってない扱いとなる。 百戦錬磨の穴に登場するものは、壁にぶつかった時に土のカベ側に岩が落ちる。 倒してもなぜか魂が出ない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/392.html
通称 モリヤミジャン、和名 モリヤミジャン、ヤミジャン科 10/20、誕生数20、値段15 ヤミジャンの仲間だが逆に明るいところでは能力を発揮でき、暗いところでは何もできない。そのため物陰には来れないし、 日没が近づくと動けなくなる。ここで攻撃でき、普段はヤミジャンと同じくテレポートしたり、ピクミンをスタートに戻す。 灰ピクミンやでんきピクミンの反撃はきく。ただしはねピクミンだけは背後から攻撃できる。 まあマグネットピクミンがいればやはり簡単に倒せる。 ヤミジャンは数匹でいるが、こっちは1匹でいる。 倒すと本体はテレポートして見かけも大きさも立派な服が残る。当初はこれでオリマーの防御面が強くなった。 2で実際にそういう装備が出たため廃止した。アイテムとしての名前もなかったため。 初めから出すステージを決めてはいなかったが、背反的なのでうらぎりの林に出すことにした。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/323.html
熱い水 黄ピクミンはおぼれるし熱いので即死 青ピクミンは熱いのでほおっておくと死ぬ 赤ピクミンはおぼれる 水の上に蒸気が立っている 地下のマグマの熱で熱くなっている 近くの水を持ってきて冷たくする